
図書館・美術館・博物館
施設利用者数や利用状況を把握したい
マーケティングカメラシステム
画像解析による来訪者カウント=「マーケティングカメラシステム」で、施設におけるさまざまな“見える化”をご提供します。
-
施設利用者数をリアルタイムで計測する人数カウンター。利用者人数をトータルに把握。
施設利用者数を時間や季節で把握することにより、効率的な職員の配置や警備に反映することが可能となります。また、全ての出入口を連携することで、複数の出入口をひとつの出入口とみなすことができ、建物内の人数を把握することが可能となります。把握した人数はサイネージなどを活用し、混雑状況を来場者に対し告知することも可能です。
-
施設利用者の利用状況が一目で分かる滞留分析ソフト。人の滞留が多い場所を把握。
利用者が施設内のどこに滞留しているかを知ることで、職員や警備員への確認指示の最適化に活用できます。また、待ち行列が長くなるとアラートを出すことも可能です。
-
年齢/性別検出による来訪者分析ツール。施設利用者層やサイネージの効果について把握。
施設利用者層(年齢/性別)を把握し、開館時間内の来訪者測定等の活用ができます。
また、サイネージ注目度の調査として利用者の性別・年齢層を把握し、活用度合いを分析することが可能です。

マーケティングカメラシステム 製品情報はこちら