(2019年入社)
社会インフラ営業部 2グループ
これが私の仕事
お客様に主体的になっていただくためのヒアリング
JKPIの営業職は単なる物品の販売だけでなく、課題解決型の提案営業を行っています。
困っているお客様をサポートをするだけでなく、お客様が困っていることに気付いてもらったり、お客様自ら変化を望んでいただけるようなコミュニケーションを意識しています。
「売る側」と「売られる側」の立場になるのではなく、一緒に課題を解決するチームだと思ってもらえることが一番大切だと思っています。
入社の決め手
身近だった製品と、これからの事業の魅力
私は大学で教育を学んでいました。教師になる道もあったのですが、自分の好きな「音響」と「教育」が繋がる仕事を探していました。愛用していたコンポがVictorの製品だったこともきっかけのひとつになり、この会社に出会いました。 メーカーでありながら自社製品にとらわれず、文系の私でも自分のアイデアでシステムを設計することができる。そこに大きな魅力と可能性を感じるとともに、私なりの視点で教育現場をサポートしたいと思い、入社を決めました。
1日のスケジュール例
9:00 | 現場へ直行 |
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10:00 | 新規案件の現場調査 |
11:00 | 電車で移動 |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 別現場の工事の状況確認 |
14:00 | 帰社 |
15:00 | 現場調査をもとに見積り作成 |
16:00 | 社内で工事行程の打合せ |
17:00 | メールチェックや予定整理 |
17:45 | 退社 |
就職活動アドバイス
ありきたりですが、自分が本当にやりたいことを見つけることが一番大切だと思います。それは案外、小さいころの将来の夢なんかにヒントがあるかもしれません。 やりたいことがあるのなら、あまり形式にとらわれずにありのまま自分を表現することをお勧めします。採用活動のシステムも変わり、多様な働き方が生まれている今、就職活動はあくまで通過点に過ぎません。そういう意味で言うと「失敗」は無いと思いますので、素直な自分を見失わないよう、前向きにチャレンジしてみてください。