すべては暮らしやすい社会のために
JVCケンウッド・公共産業システムは音響事業と映像事業に長い歴史を持つ日本ビクターとケンウッドを源流として
その歴史と確かな経験に裏打ちされた信頼をもとに、これまで社会の課題解決にまい進してきました。
創業8年目を迎えた今、国内経済は新たな産業分野や技術の発展などにより拡大傾向にある一方、
世界に目を向ければ、経済は減速、各地で紛争が勃発するなど、不確実性はより一層高まっています。
しかし、このように日々、変化し続ける社会環境にあっても、
安心・安全・快適な暮らしは変わることなく人々から求められます。
私たち、JVCケンウッド・公共産業システムは、これからも人々が求める暮らしやすい社会のために努力していきます。
お客様の課題に寄り添う それが私たちのソリューションです
JVCケンウッド・公共産業システムは製品を開発してご提供するだけのメーカーにはとどまりません。
お客様のご要望や目的をお伺いし、自社・他社の枠を超え、想いをカタチにする最適なソリューションをご提案。
そこから設計・施工、保守・メンテナンスにいたる、満足度の高いワンストップ・ソリューションを実現し、
音と映像と通信でお客様の「安全・安心・快適」に貢献します。
“寄り添う心”(顧客起点) “挑む心”(チャレンジ) “思う心”(協調)
JVCケンウッド・公共産業システムはビジョンを実現するために従業員の規範となる行いを行動指針として定めています。
組織としてどういう行動が推奨されているのか、従業員の向かう方向を示し、従業員とともにあるべき姿を目指していきます。
変化をチャンスに
変化の激しい、将来が見えない不透明なこの時期だからこそ出来ることがあります。
それは変化の時代こそ新しい事業や仕組みを始めるチャンスだからです。
変化が激しい時に、変化を恐れ受け身に回るか、変化をチャンスととらえ攻めに回るか。受け身と、攻めどちらを選択するか。
この企業姿勢が今後の成長と発展を決めると言っても過言ではないでしょう。
顧客に寄り添い、固定観念にとらわれず、困難をおそれることなく挑戦し続ける。
そして、誠実な心で互いを認め合い、組織として力を合わせて取り組んでいく。
私たちは、このような考え(心)に共感できる仲間を求めています。
今こそ個の力を結集し、組織力の最大化を図りピンチをチャンスに転じたいと考えています。
考える前に走り出せ。躊躇している間があったら飛び出せ。
出来るか、出来ないか、ではない。やるか、やらないか、だ。
ここには未来を拓く舞台があり、その扉は皆さんの目の前にあります。