無線システムソリューションのご提案騒音下無線拡声システム

作業車(フォークリフトなど)とオペレータ室の会話を作業現場に拡声することで
作業の安全性を高めることができます。
咽喉マイクを利用することにより、騒音下の現場での意思疎通が実現可能です。

騒音下無線拡声システム

騒音下でも、現場の意思疎通が可能

  • 工場などの騒音下において作業員同士への音声連絡が可能になります。
  • 工場の安全作業に貢献します。
作業現場での会話拡声
作業現場での会話拡声
危険な作業現場への音声連絡
危険な作業現場への音声連絡
構内作業員への一斉放送
構内作業員への一斉放送

システムはデジタル簡易無線と特定小電力無線の2つをラインアップ

騒音下無線拡声システムは、簡易無線機を利用した構成と特定小電力無線機を利用した構成の2つをラインアップにしました。

デジタル簡易無線

システムの特徴
デジタル簡易無線 システムの特徴
  • 広域での運用をご希望の場合。
  • 敷地面積が大きい場合などに有効。
システム構成
デジタル簡易無線 システム構成

特定小電力無線

システムの特徴
特定小電力無線 システムの特徴
  • 狭域での運用をご希望の場合。
  • 使用場所が150㎡程度までのエリア。
システム構成
特定小電力無線 システム構成

咽喉マイクとは

咽喉マイク

咽喉マイクは首に取り付けることにより声帯振動を捉えるマイクです。空気の振動を拾わないため、周囲に雑音があっても明瞭度が確保できます。
また、ハウリング(音の回り込み)も抑えることができます。

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