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車両ナンバー認証システムのソフトウェア「TZ-CN200」Ver.4.5をリリースしました。
本ソフトウェアでは、以下の機能を追加いたしました。
・「バース予約システム」との連携機能
・ドライバー向け案内表示、サイネージとの連携機能
なお、外部システムとの連携はカスタマイズが必要な場合がございます。
詳しくは、弊社営業までお問い合わせください。
リリース情報「車両ナンバー認証システムソフトウェア「TZ-CN200」 Ver.4.5を発売」はこちら
近年、商業施設や事業所での車両の入退構の自動化が加速しています。「車両ナンバー認証システム」は、入場から退場まで車両ナンバー情報をデータ化。カメラ映像から車両ナンバーを認証し、入場チェックの自動化とセキュリティを強化することで車両管理工数の省力化を実現します。
仕様 | 基本カメラ構成:各PCに2台(合計で最大10台)、車両登録件数:25,000件、記録保存:最大300万件(最大3年間)、認識対象ナンバープレート:日本国内のナンバープレート(大型車、普通車、軽自動車)、ただし、次のナンバープレートは除く(字光式、アクリルカバー付き、フレーム付き、外交官、米軍、自衛隊、仮ナンバー) ●特長的なGUI:混雑状況の見える化や指定車両・滞留車両の状況表示、認証を知らせるポップアップ画面のデザインを3種用意(文字サイズ=大・中・小)●車両の登録・検索・レポート出力機能●インターカムや外部機器との連携機能●ご当地ナンバー・図柄ナンバーに対応(2022.4.18に交付開始された新全国版図柄ナンバーにも対応済み)●有効期限付き車両登録:期間作業員や出入り業者など、期限を設けて入構を許可する機能●バース予約連携機能 |
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車両ナンバー認証システムに関するよくある質問と回答をご案内します。
働き方改革関連法により、2024年4月から物流業(自動車運転業務)の時間外労働は、年間960時間と上限規制されます。また、トラック運送業界全体でCO2排出を減らすカーボンニュートラルの実現に向けて、運送の効率化に注力。物流施設では、待機トラックを減らすために、バース予約システムの導入が加速しています。
当社の車両ナンバー認証システムは、バース予約システムと連携し、待機車両の解消や庫内作業の効率化を実現します。
当社は、施主様や設計事務所様と打合せの上、施設に合った運用を検討。
カメラメーカーのノウハウで提案から保守までワンストップで対応します。
ご検討のお客様は、お気軽にお問い合わせください。
物流センターの省力化ソリューションとして
ご活用いただける
「車両ナンバー認証システム」と
「画像解析ソリューション」のご紹介資料です。