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労働安全衛生規則の改正(2025年6月1日から施行)により、事業者には熱中症対策の実施が法的に義務付けられました。具体的には、熱中症の発生を未然に防ぐための「報告体制の整備」や「悪化防止措置の準備・周知」が求められています。
『熱中症対策アナウンス放送システム』は、熱中症注意アナウンス音源を内蔵したプログラムチャイムユニットとアンプを組合せ、注意喚起の放送を実現。建設現場や倉庫・工場だけでなく、自治体・公共施設・学校・競技場・オフィスなどさまざまな施設での活用が可能です。
「熱中症対策アナウンス放送システム」は、職員や施設利用者へ対策を呼びかける放送システムです。
事業所や施設管理の安全衛生担当者も、簡単に放送を実現します。
事業所や公共施設で使われるアナウンス音源19種を、プログラムチャイムユニットに内蔵しています。