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映像ソリューション
インフラ施設監視カメラシステム

電力・鉄道・水道などのインフラ施設で、
カメラ・センサーによる統合監視を実現。

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お問い合わせ

生活やビジネスを支える社会インフラ。中でも、電力、鉄道、水道インフラは広域にわたって設備を管理しなくてはなりません。
そのために、広域にわたる運用管理やセキュリティ管理は、複数の施設を専用ネットワーク回線で結び、集中監視・制御するシステムを構築する必要があります。
「インフラ施設監視カメラシステム」は、カメラによる映像監視と各種センサー／デバイスと連携し、高度なセキュリティ対策と安全対策を支援します。

離れた施設を効率よく監視する「インフラ施設監視カメラシステム」をご提案します。

ご提案
特長
システム
ユースケース
構成機器

特長

最大1,600台^※1のカメラ映像を、一元的に統合管理。
カメラとレコーダーの映像表示・検索・再生が可能。
- JVCカメラだけでなく、他社カメラの接続も可能。
- 映像に加え、カメラやセンサーのアラーム信号のイベント記録が可能です。
※1：カメラライセンス、レコーダーHDDの追加が別途必要。
※2：当社で接続確認がされたカメラ。
統合監視ソフトで監視業務を効率化。
マップ画面／メイン画面の同時表示で、簡単操作を実現。
- 広域に設置されたカメラ映像や、センサー検知状況を、ひと目で確認することができます。
- マップ画面のアイコン選択だけで、対象のカメラ制御と映像表示ができます。
インターホンとカメラを連携。
無人施設での訪問受付やモニタリングにお勧め。
- インターホンとカメラ、統合監視ソフトを連携し、映像＋音声での相互コミュニケーションが可能です。
- 電力変電所、水道ポンプ施設、無人駅など職員が常駐しない施設での遠隔受付対応に便利です。

システム構成例

システム全体は専用ネットワーク（VPN）で構築され、各施設のカメラ・センサー・インターホンで構成されます。監視対象エリアや設置条件に合わせたカメラを設置。無人施設・事務所はインターホンの音声通話に加え、カメラ映像による的確な状況把握が可能です。河川や道路で隔てられネットワーク回線の敷設が困難な場所では、無線LANでカメラを接続可能です。
監視センターは、統合監視システム・デコーダー・レコーダー・インターホン（親機）で構成されます。カメラ映像のライブモニタリングに加え、カメラ制御やセンサー発報、アラートメール通知、音声による警告までシームレスに監視を行います。