防犯カメラシステムのご提案
不審者の学校侵入を防止するためには、登下校時以外の校門の施錠と来校者管理の徹底が必要です。
危機管理マニュアルの総点検と合わせて、防犯カメラ・オートロックシステム・非常通報装置等の整備について、令和5年度から令和7年度までの間、集中的な支援を行うことが内閣官房から公示されました(令和5年3月17日)。
不審者の学校侵入防止対策として「防犯カメラシステム」が学校安全をサポートします。
特長
- フルHD高画質の屋外・屋内カメラをラインアップ。赤外線LED照明付きカメラは、夜間も鮮明な画質。
- カメラの妨害検出でアラート出力可能。
- レコーダーは標準でカメラ8台まで接続。ライセンス追加で最大32台まで接続可能。
- モニター分割表示可能(4/6/9/16/36/64画面)。
システム構成例
カメラ4台システム
カメラ8台システム
- 施設の外周を中心にカメラを配置(カメラ4台)。死角になりやすい箇所も監視ポイントに加え防犯強化(カメラ8台)。
- 画質/記録時間/カメラ台数に応じて、レコーダーのハードディスク追加(最大16TB)や、カメラライセンス追加(最大32台接続まで)も可能。
- ネットワーク接続なので、導入後にカメラの追加やレコーダーの増設も可能。