顔認証AIにより検温記録に加え、
防犯カメラとの連携でセキュリティを強化。
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ニューノーマルの現代では、防犯や感染症対策として、来訪者と職員の安全を確保するため、新たなセキュリティ対策が必要です。検温から防犯カメラまで、エッジAIユニットとクラウドによる顔認証技術を活用し、施設来訪者の検温記録と映像記録を連携。スマートな映像セキュリティを実現します。
施設のBCP対策、施設の安全・防犯を効率化したい。
来訪者の検温管理に加え、複数のカメラ映像から特定人物を検索。施設内の安全・防犯を顔認証AIで効率化します。
AI検温ステーションVA110は、検温測定だけでなくクラウド接続により顔認証機能を提供し、従業員や職員の検温と入退情報をダッシュボードで一元管理できます。また万が一、高温の人物や特定人物が、VA110で検温と顔認識後に入場した際、施設内の防犯カメラ映像とエッジAIユニットの連携で、対象人物が施設内のどこにいたかを検索する「写真検索・顔検索」を提供します。施設の防犯セキュリティ強化に加え、リスク対策として企業や自治体のBCP(事業活動継続)対策を提案いたします。
■ 顔認証AI(カメラ2台まで接続)
■ クラウド録画(カメラ8台まで接続)