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教育非常業務放送設備と無線機を連携させ安全対策を進化させたい

非常業務放送設備と無線機を連携させ安全対策を進化させたい 緊急時に、リアルタイムの変化に応じた内容で、離れた所から校内に伝達したい 緊急時に、放送する本人も避難しながら、避難誘導の校内放送を続けたい

緊急時に無線機端末から校内放送できる「移動通信放送誘導ソリューション」をご提案いたします

「移動通信放送誘導ソリューション」イメージ

無線機からの拡声放送で、移動/避難しながら指示、伝達、誘導できます

◆ 無線機端末から、直接放送アンプを起動して、校内放送が行えます。
◆ 放送機側は、非常放送設備(ラック型/壁掛型)のほか、学校用デスクアンプにも対応しており、緊急優先一斉放送ができます。
◆ 業務放送用のバッテリーやUPSなどを追加することにより、停電時でも放送することが可能です。
◆ 平常時は、業務連絡用の無線機として活用できます。

システム構成図例


学校の放送室に設置するデスクアンプでも使えます


■ 最大5 通りまでワンタッチで放送先を選べる「かんたん選択ボタン」。
■ 放送する音源や系統、放送場所が一目でわかる「自照式LED ボタン」。
■ 緊急地震速報や報時チャイムなどの優先放送が入っても、マイク音声などが途切れずに放送できる「優先放送ミックスモード」の設定が可能。
■ オプションにより停電時の放送も可能。

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