1.
2種類の画面同時出力で、
議場内表示と配信に対応
傍聴席モニターへの表示に適した「文章表示画面」と、中継・配信での表示に適した「字幕表示画面」の2種類を同時出力可能です。
議会を運営する自治体向け
聞こえにくさを感じている人に情報提供できる環境が十分に整っていない
手話通訳で対応しているが手話が分かる人は少ない
ICTの利活用を進めたいが、導入も運用も難しいのでは?
字幕モニターシステムって費用がかかりそう…
専門用語が多くて難しく、議論についていけない…
手話通訳の申し込みに手間がかかる…
発言者の音声をリアルタイムに文字起こしして、画面に表示。
「聞こえにくい」「わかりにくい」を解消し、平等に情報を提供します。
手話通訳士の手配業務を削減し業務効率化に貢献します。
また、会議音声の録音とテキスト保存で、職員による議事録作成業務をサポートします。
傍聴席・議会配信の環境が整備されることで住民が参加しやすい議会を実現。また、誰でも運用しやすいシステムで議会のユニバーサルデザインを推進します。
発言者の音声をリアルタイムに文字起こしして画面に表示するソリューションです。
1.
2種類の画面同時出力で、
議場内表示と配信に対応
傍聴席モニターへの表示に適した「文章表示画面」と、中継・配信での表示に適した「字幕表示画面」の2種類を同時出力可能です。
2.
通信トラブルなしの
オフライン運用
インターネット接続不要なローカル運用型システムで、通信環境を気にせずどこでも使用しやすく、情報漏洩リスクの心配なく使用できます。
3.
誰でも見やすい
カラーユニバーサルデザイン
操作画面、表示画面のすべてでカラーユニバーサルデザイン認証を取得しています。
明度の高いトーンのやさしい色使いで、どなたでも見やすい画面デザインです。
ソフトウェアの高い機能と性能、長年にわたるシステム納入実績、施工・保守まで一貫して対応などの強みで、多くのお客様にお選びいただいています。
高い信頼性を誇る各種機能
国内シェアNo.1※1の音声認識エンジン※2
見やすさに配慮したカラーと画面デザイン
長年にわたるシステム納入実績
40年以上の歴史とノウハウ
数多くの議会様への納入実績
導入前後の充実したサポート体制
最新版ソフトウェアの提供
音響・映像設備トータルでご提案
施工・保守まで一貫して対応
※1:出典:ITR「ITR Market View:AI市場2021」音声認識市場ベンダー別売上金額シェア(2015~2021年度予測)
※2:音声認識エンジン「AmiVoice®」を使用
お問い合わせ
ご相談内容を確認し、
担当者よりご連絡いたします。
ヒアリング・ご提案・お見積もり
お客様の現状や課題をヒアリングし、
ご要望に合わせたシステムをご提案します。
ご発注・納品
ライセンス証書を発行、
ソフトウェアを納品します。
ご利用開始
マイクやモニターなどを含め最適なシステムをご提案するため、お客様のご要望をヒアリングの上で回答いたします。詳細はお問い合わせください。
認識率はマイクの集音環境や人それぞれの話し方により大きく変わるため、数値として公表していません。導入前のお試し等で認識精度をご確認ください。
Windows® 10 Pro、Windows® 11 Pro、CPU Core i5以上、メモリー 8GB以上、ストレージ 500GB以上、ディスプレイ解像度1920×1080、モニター出力1~3系統が必要です。
詳細はこちらをご覧ください。
対応していません。