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ビジネスと業務を守る事業継続計画（BCP）・法改正対応ソリューションご提案

事業継続計画（BCP）は、『職員やお客様を守る』ことから。
安全・安心のための、映像・音響ソリューションをご提案いたします。

「いつも」と「もしも」のためにBCPの備えを「防災・減災対策ソリューションご提案」カタログダウンロード

アナログ方式周波数（簡易無線）の使用期限が迫っています。
お手持ちの機器をご確認ください！総務省告示

簡易無線局において、350MHzおよび400MHz帯のアナログ方式の周波数の使用期限は令和6年（2024年）11月30日までとなっています。引き続き簡易無線を使用される場合は、デジタル簡易無線への買い換えをお勧めします。

＊デジタル無線設備への変更や、アナログ停波措置を行った場合は、無線局の変更申請などが必要です。

旧規格の無線機器（ワイヤレスマイク、インターカム、トランシーバー）が使えなくなります。
お手持ちの機器をご確認ください！電波法改正

平成17年（2005年）に電波法関連法令が改正^＊1し、
特定小電力無線機器（ワイヤレスマイク、インターカム、特定小電力トランシーバーなど）は新規格へ移行しています。
旧規格の使用期限^＊2までに、新規格への買い換えをお勧めします。

＊デジタル無線設備への変更や、アナログ停波措置を行った場合は、無線局の変更申請などが必要です。

デジタルワイヤレスマイクシステム
WT-1000Dシリーズ

新規格

製品ページ
デジタルワイヤレスマイクシステムWD-D10シリーズ

新規格

製品ページ
特定小電力トランシーバー
UBZ-M31E

新規格

製品ページ
［旧規格機器例］

お手持ちの機器をご確認ください

＊1：無線設備のスプリアス発射強度の許容値が改正。
＊2：2021年の無線設備規則の改正で移行期限は「2022年11月30日まで」から「当分の間」に延長中（2022年11月現在）。
●JVC ワイヤレスマイク、インターカム旧規格対象機種
参照URL：https://www.jvc.com/jp/pro/wireless/info/
●KENWOOD 特定小電力トランシーバー旧規格対象機種
参照URL：https://www.kenwood.com/jp/products/information/lpd_spurious.html