CASE 2
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企業の会議室においても「密閉・密接・密集」を避け、ビデオ会議での参加や、室内での社会的距離をとることはもちろん、人数に応じて会場を変更する「ロケーションフリー」もこれからの主流です。
無線式会議システムが、新しい働き方に対応した会議スタイルをサポート。会議室のリソースに捉われず、いつでも・どこでも会議を招集開催し、企業活動の意思決定スピードを向上することで経営に貢献します。
ワイヤレス方式だから、ターミナルユニット(マイク)の設置場所が自由。
面倒なケーブル接続作業がないので、レイアウト変更にも自在に対応できます。
安定した通信を行える、5.2GHz帯の周波数を使用しています。
ワゴンに収納し運ぶことで、より広い会議室へ移動したい場合でも、すぐに運用できます。
PCやタブレットのブラウザから設定や運用を行えます。
●根元とマイク付け根の2ヶ所フレキシブルを採用。発言時はリングランプが緑に点灯。
●立席発言や2名で共用の場合はロングタイプがお勧め。
●給電は専用バッテリーとACアダプターから選択可能。
●採決ボタン3つを搭載。
●無線LANコントローラーと有線で接続し、無線ターミナルユニットと無線通信。
●1台で無線ターミナルユニットを40台まで接続可能。
●入力7系統、出力5系統のミキサー機能を搭載。
●80台の無線ターミナルユニットを接続可能(アクセスポイントを2台使用時)。
●SDスロットとUSB端子を搭載しており、本体にて録音が可能。
●コントロールユニットとアクセスポイントとの間に設置して無線接続をコントロール。
●アクセスポイント2台分のPoE給電が可能。
●用途に応じて各種用意。
弊社の有線式フルデジタル会議システムとの混在使用も可能です。
詳細についてはお問い合わせください。