機器の動作確認・調整・清掃、消耗部品の交換、必要に応じたソフトウェアの更新などを行い、システムが正常に動作するように整備します。また、長期修繕計画の作成もサポートします。
*法令の定めにより設置された非常用放送設備は、1年に1回の総合点検と6か月に1回の機能点検、および報告が義務付けられており、一定規模以上の建物などでは、有資格者に点検させる必要があります。 保守契約のご提案JVCブランドの製品だけでなく、他社の映像・音響・ネットワーク機器まで、長年の経験と幅広い知識で対応します。また、工事や整備に必要な資格者を育成し、法令の理解や新しい技術の取得にも努めています。
地域担当のエンジニアリング拠点と、全国対応のサポートセンターの両体制で、お客様のご要望にお応えします。お客様の機器設置場所が全国におよぶような場合でも、センターでワンストップでの全国納入・保守管理を提供します。