議会ソリューション

ソリューション

JVCの議会ソリューションは、議会運営のさまざまな課題を解決します。
クリアな音声、使いやすさとバリアフリーに配慮した充実の機能。スムーズで効率的な議会運営を支援します。

• Advance1

  

  音も映像も制御。議会運営に特化した、タッチパネル式会議システムソフトウェア『jmee（ジェイミー）』

  タッチパネルで発言者を指定するだけの簡単操作。録音・録画も自動的に連動し、発言者の映像と名前のテロップも自動で挿入します。
  議会当日の運営を簡略化できるシナリオモード搭載。発言残時間表示、採決機能にも対応可能。
  使いやすさと音質にこだわった、発言者用ターミナルマイクは有線式と無線式を用意。ハイブリッド運用も可能。

  フルデジタル会議システム PM-5000シリーズ（アドバンストシステム議場用）のご紹介

  ”jmee Lite”「TZ-PM5000L」発売情報（2023年6月）

  フルデジタル会議システム「PM-5000」シリーズ専用の会議システムソフトウェア ”jmee Lite（ジェイミーライト）” 「TZ-PM5000L」を発売しました。

  “Jmee Lite”は、会議システムソフトウェア”jmee（ジェイミー）” の操作性をそのまま継承しながら機能をマイク制御に限定。小規模議会や委員会室など、より幅広いユーザーにシステムの提供が可能となりました。
  本ソフトウェアをラインアップに加えることにより、大規模から小規模まで、会議の規模に応じたシステム構築が可能となりました。

  詳しくはこちら

  音響システム 映像システム 自治体 議会
• Advance2

  

  全ての画面には、カラーユニバーサルデザインを取り入れ、人に優しいバリアフリー設計。

  「会議システムソフトウェア（jmee）」をはじめ、リアルタイム文字起こしで発言を可視化する「音声認識表示ソフトウェア」、 議員の登退庁をモニター表示する「出退表示ソフトウェア」まで、議会運営のユニバーサルデザイン化を推進します。
  JVCの議場システムおよびソフトウェアは、全ての表示画面および管理画面でカラーユニバーサルデザイン（CUD）認証*を取得しています。
  *「CUDマークはNPO法人カラーユニバーサルデザイン機構により、認証された印刷物、製品等に表示できるマークです。

  「音声認識表示ソフトウェア」のご紹介はこちら

  「出退表示ソフトウェア」のご紹介はこちら

  参考記事：「多様性のある社会に広がるユニバーサルデザイン」

  音響システム 映像システム バリアフリー CUD
• Advance3

  

  国内メーカーによる自社開発。提案から設計・施工、保守まで、全国サポート、ワンストップサービスを提供！

  安心の国内メーカーにお任せください。ビクター・JVCブランドの業務用音響製品は、60年以上の歴史と実績があります。
  議会事務局の皆様のご要望を、現場で培った経験で実現します。
  システム提案から設計・施工、保守・メンテナンスまで一貫したサービスを日本全国までご提供します。

  「設計・施工サービス」のご案内はこちら

  「保守サービス」のご案内はこちら

  設計・施工 保守

製品FAQ

「議会に特化した機能とは？」「ソフトウェアのカスタマイズは可能？」「有線式と無線式それぞれのメリットは？」など、
議会ソリューションに関するよくある質問と回答をご案内します。

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フルデジタル会議システム

PM-5000シリーズ（無線式）カタログ

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PM-5000シリーズ（有線式）カタログ

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動画ライブラリ

フルデジタル会議システムのさまざまな使い方や機能をご紹介します。