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HDハイブリッドカメラ TK-HD9801

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)様(東京都渋谷区)

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JR南武線にワンマン運転用カメラとして導入。
お客様の安全確保や事業運営の効率化に貢献。

東日本旅客鉄道(以下:JR東日本)は、首都圏主要線区においてワンマン運転の導入を計画しており、2025年春に南武線でのワンマン運転を開始しています。このたび、乗客の乗降を監視する車掌用カメラの発展型として、ワンマン運転向けにHDハイブリッドカメラ「TK-HD9801」を導入しました。

導入の背景

近年の少子高齢化などにより、企業には従来以上に経営の効率化が求められています。しかし、利用者の安全性および運行の安定性を確保した事業運営は、今なお不可欠です。JR東日本のモビリティ事業分野も同様であり、この「安全 性」と「効率化」の両立を目指す新たな施策のひとつとして、従来のお客様乗降確認用の「車掌用カメラ」に加えて、その発展型である「ワンマン運転用カメラ」を導入することとなりました。

導入のポイント

  • 車掌用カメラとして定評のある「TK-HD9801」を採用。優れた逆光補正性能により視認性が大幅に向上。
  • 低遅延HDネットワーク伝送とリアルタイムアナログHD伝送のハイブリッドに対応可能。
  • 運転台モニターへの映像出力は、路線や駅の状況に応じた多彩な分割パターンに対応可能。
  • カメラタイトル機能、映像左右反転機能を装備し、駅により異なるカメラ設置環境にも柔軟に対応可能。
  • HDネットワーク伝送と統合監視ソフトにより、遠隔地での映像監視が可能。
  • リモートメンテナンスに対応。遠隔地から機器の状況を確認し、迅速かつ少人数での障害対応や移動ロス低減に期待できる。
HDハイブリッドカメラ TK-HD9801 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)様 HDハイブリッドカメラ TK-HD9801 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)様

お客様の声

ワンマン運転を導入するにあたり、JR東日本が求める機能を確保できるカメラは重要な要素でした。TK-HD9801は、ほぼ遅延のないアナログ伝送機能に加え、ネットワーク伝送機能という2つの同時出力を持っていることと、これまでの車掌用ITVカメラ での逆光補正や反転機能などの、個々の状況に合わせて調整することが可能となる実績も加味し、今回導入を決定しました。

(東日本旅客鉄道株式会社 導入当時のご担当者に取材)

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JR東日本グループは、社員一人ひとりの真面目で誠実な業務遂行によって築く信頼をベースに、モビリティと生活ソリューションの二軸経営を推進し、シナジーを発揮することを目指してます。「究極の安全」を経営のトッププライオリティとして堅持する中、「成長のための5つのエンジン」でグループ内におけるこれまでの常識や、JR東日本グループに対して抱く期待水準・イメージという「当たり前」を超えることを掲げています。そして、ライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)を創造し、安心と感動をステークホルダーにお届けすることを通じて、 すべての人の心豊かな生活の実現に貢献しています。

HPアドレス:https://www.jreast.co.jp/company/
所在地:東京都渋谷区代々木二丁目2番2号
2026年1月取材

※記載の法人・団体名・組織名・所属・肩書きなどは、すべて取材時点でのものです。

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